人文実装部 / テーマ17

Chapter 17 · The Philosophy That Leaks Out · 番外編

〈番外編〉漏れ出す哲学的雑談

意図せず漏れ出てしまった自分——水門の「漏れ」はエラーではなくウナギの通り道。隠しきれない個性、才能、そして哲学。

▸ この回を聴く(Spotify)

3人の見方

乘冨賢蔵「漏れ」は一般的にエラーだが、水門の隙間からウナギが遡上する——「ウナギの視点からすればその『漏れ』はポジティブなことなんですよね」。意図しない余白にこそ生態系が育まれる。
田中諒「自分の内面を人に話しやすいタイプ」と自覚。レッチリの破天荒エピソードから自己開示力の分析に繋がる謎の展開——思考が漏れ出す瞬間がもっとも田中らしい。
高田健太「バックナンバーを聞いたら大学の時の失恋を思い出す」——急に甘酸っぱい一面がこぼれ出る。ストイックに見えて、こういう瞬間に人間臭さが「漏れ出る」。

番組での発言

「昔の木の水門の時はそっからウナギの稚魚とかもこう抜けてって生態系が維持されてた……ウナギの視点からすればその「漏れ」っていうのはネガティブじゃなくて良きことなんですよね。」

— 乘冨賢蔵

「バックナンバーを聞いたら、大学の時の失恋を思い出す。」

— 高田健太(迷言)

かもしれない

「努力はひねり出すもの」だが、「才能は漏れ出すもの」なのでは? 意図せず漏れ出てしまった自分を、他者がそのまま受け入れてくれた時——それが究極の心理的安全性なのかも。

ほかのテーマ

サイトのトップで読む(AIボット・名言・診断も)

人文実装部:読書をしすぎてしまった三人のアトツギ経営者(乘冨賢蔵・田中諒・高田健太)が、人文の視点で「当たり前になりすぎた世界の前提」を問い直すポッドキャスト。Spotify・Apple Podcasts で配信中。