人文実装部 / テーマ06

Chapter 06 · Play & the Human · 全3回

遊びと人間

ホイジンガ・カイヨワの遊びの類型。ミミクリ(模倣)・イリンクス(めまい)・アゴン(競争)・アレア(運)——アトツギたちは何の遊びが得意で、何が苦手か。

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3人の見方

乘冨賢蔵仕事の中に遊び心を忍び込ませるのは得意。ドイツの展示会での秋刀魚パフォーマンスがその象徴。「オープン・ザ・ゲート」「ノリノリプロジェクト」——仕事と遊びが融合している。
田中諒「仕事の中で遊ぶのは得意だけど、遊びの中で仕事するのは苦手」(ゴルフ接待など)。カイヨワの「ミミクリ(別キャラになりきる)」が苦手。娘に仕事ぶりを完コピされてショック。
高田健太仕事と遊びは明確に切り分けるタイプ。VRで滝を見る、ヨガ——目的から完全に解放される「イリンクス」の時間を意図的に作る。ディズニーでミッキーの耳を着けられない(「僕を捨てきれない」)。

番組での発言

「You can cook anything with me…つってこう胸ポケットから秋刀魚を出すみたいなやつをやってて……」

— 乘冨賢蔵(迷言)

「俺、仕事の中で遊ぶのは得意だけど、遊びの中で仕事すんの苦手ですわ。」

— 田中諒

「(ディズニーでミッキーの耳は)僕、捨てきれないです。僕を。」

— 高田健太(迷言)

このテーマで紹介された本

かもしれない

アイデンティティが強すぎる大人は「ミミクリ(別キャラになりきる遊び)」が苦手——それはつまり、アイデンティティとは「自分を手放せないこと」の別名なのかも?

ほかのテーマ

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人文実装部:読書をしすぎてしまった三人のアトツギ経営者(乘冨賢蔵・田中諒・高田健太)が、人文の視点で「当たり前になりすぎた世界の前提」を問い直すポッドキャスト。Spotify・Apple Podcasts で配信中。