人文実装部 / テーマ01

Chapter 01 · Why We Read · 全3回

なぜ本を読むのか

歴史・哲学・人文知——なぜアトツギ3人は、読書にのめり込むのか。「本はそのために読むのか?」という問いから始まった、読書論。

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3人の見方

乘冨賢蔵「年下の友達」のように付き合えると書いてある本に惹かれた。前職の造船所でのハードワーク時代、働くことと楽しさの乖離を感じ、哲学書を読み始めた。
田中諒「自分たちは何者なのか」を再構築するためのケーススタディとして人文書を読む。通知に邪魔されず自分のペースで咀嚼できる「唯一のメディア」として本を高く評価している。
高田健太「純粋な楽しさ」「自分への実装」「経営の教科書」の3目的。読書はポモドーロ・テクニックで6時間ぶっ通し。付箋を貼りやすい紙の本(新書)を好む。

番組での発言

「その本は年下の友達のように付き合えみたいに書いてあったの覚えてて、すごいなと思って。先生みたいに正しいと思い込んでやると重いっていうか……」

— 乘冨賢蔵

「本読んでるとキモくなっていくんだって。1回なんかキモいノリになるみたいな。」

— 田中諒(迷言)

「哲学がなぜ生まれたのかって、そもそも暇になったから生まれたっていうの(が面白い)。」

— 高田健太

このテーマで紹介された本

かもしれない

後継ぎが人文書を読むのは、既存の枠組みが壊れゆく時代に「自分たちは何者か」をメタ認知するためのケーススタディを探しているからかも?

ほかのテーマ

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人文実装部:読書をしすぎてしまった三人のアトツギ経営者(乘冨賢蔵・田中諒・高田健太)が、人文の視点で「当たり前になりすぎた世界の前提」を問い直すポッドキャスト。Spotify・Apple Podcasts で配信中。