人文実装部 / テーマ09

Chapter 09 · Kinds of Freedom · 全4回

自由にも種類がある

スピノザの自由、ベルリンの消極的・積極的自由——「何の制約もない状態」は本当の自由なのか。ゴールの再定義から生まれる選択肢について。

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3人の見方

乘冨賢蔵スピノザの「自分の本来の力を十分に表現できている状態が自由」を支持。過去の制約(呪い)を物語として語り直すことで、強い自由(祝福)が発現すると考える。
田中諒制約の中で「ゴールを再定義する」ことで新しい選択肢が生まれ、それを主体的に選べる状態が自由。「積極的な自由には責任が伴う」。
高田健太自由とは「選択肢がたくさん広がり、そこから選び取れる状態」。ただし——選び取った瞬間に自由はなくなる。

番組での発言

「スピノザ的自由って……そもそも生き物って、その魚が自由にするってことが空を飛ぶってことじゃないみたいな話で(自らの力の表現をすることが自由)。」

— 乘冨賢蔵

「自由って、ゴールを再定義した時に生まれるのかなって。」

— 田中諒

「選択肢がたくさんある状態と選び取るまでは自由なんだけど、選択肢を選び取った瞬間そこに自由はなくなりますもんね。」

— 高田健太

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かもしれない

何の制約もない状態は本当の自由ではなく、適切な「制約」があるからこそ創造的で自由な形が生まれるのかも?

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