人文実装部 / テーマ07

Chapter 07 · Can Action Change the Environment? · 全4回

環境はアクションで変えられるのか

自社の水門がウナギの絶滅危惧の一因だった。VRゴーグルで滝を見るデジタルデトックス。「安全第一」という思考停止——環境と人間の関係を問い直した4回。

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3人の見方

乘冨賢蔵ウナギが遡上できる水門の自動化プロジェクトを実際に立ち上げた。「安全第一という絶対的なロジックが思考停止を生んでいる」と日本の製造業の構造を批判的に見る。
田中諒SNSのアルゴリズム(外部環境)によって人間は均質化され分断される。多様性を守るには受け身にならず、意図的に外部環境と摩擦を起こし自ら環境を選び取る主体性が必要。
高田健太ミクロな環境(心身)を整えることを重視。スマホや情報の洪水から意図的に距離を置き、VRで自然動画を見てデジタルデトックスをする——そのデトックスの予定をスマホのToDoに入れる。

番組での発言

「もうなんか50〜60匹ウナギがそこ、その日に登ってきて……いや、俺らの水門(のおかげ)みたいになったんすよね。(感動した)」

— 乘冨賢蔵

「VRゴーグルかぶって、180°のYouTubeで滝とか森の動画を見てます、動画で。(デジタルデトックスとして)」

— 高田健太(迷言)

「デジタルデトックスするっていうのを忘れないように、今タスクリストに入れます。」

— 高田健太(迷言)

「デジタルデトックスをするっていうことをデジタルで思い出そうとしてるよ。ToDoリストに入れるがよろしい。落語みたい。」

— 乘冨賢蔵(迷言)

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かもしれない

絶対的な「安全第一」のロジックが、人間の思考停止や不自由を生み出しているのかも?

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